お墓の準備をする・終活

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家墓と個人墓について

家墓とは親から子へ子から孫へ代々受け継がれる墓のことで、家族の遺骨を合祀するお墓のことです。
合祀とは複数の遺骨を同じ墓に埋葬することです。家墓は合祀墓です。また、他人と同じ場所に埋葬されている共同墓も合祀墓です。

家制度が揺らぎ、家族の形態が多様化していても、家を単位にしたお墓は日本でも一般的です。
累代墓、代々墓、先祖墓ともいいます。
墓石には「○○家の墓」「先祖代々之墓」などと刻んであります。
自分たちが亡くなったあと、子供や親戚がお墓を継承する人がいることが建墓の条件です。


特定の一人だけの遺骨を納める墓を個人墓といいます。
生涯独身、夫とは一緒の墓に入りたくないなど理由は様々です。
個人墓ではお墓を承継する人がいないので、お墓の管理については永代供養の契約を結ぶ必要があります。
あくまで自分のお墓として供養してもらうことが出来ます。
原則として三十三回忌までや50年間など、墓地ごとに永代供養の期間は決まっています。それ以降は他の人と合祀されます。

庶民のお墓が建て始めた江戸時代は、個人墓や夫婦墓が主流でした。
明治時代に入り家制度が確立しお墓の主流派家墓と移ってきました。
最近は再び個人墓の需要が増えてきています。記念碑としての意味合いが強い個人墓が増えています。
記念碑としての個人墓は悲しみを癒してくれる役目もあるようです。

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