お墓の準備をする・終活

お墓の準備をしましょう。お墓もいろいろ

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お墓の多様化

昔はお墓のことは考えませんでした。

多くが先祖代々の墓があったからです。そこに入ればよかったのです。
しかし、近年は都市で暮らす方が多くなり、生まれた家のお墓に入ることが難しくなってきています。
故郷を離れ、都会で暮らすようになった方々は、今後どのようにしようと考えているのでしょう。
自分が死んだらどこのお墓に入るのか。

故郷を離れ都市で暮らすようになった多くの方は「団塊の世代」と呼ばれる昭和20年代生まれです。
団塊の世代の方が退職したのが、2007年ごろです。
その頃、退職金でお墓を用意する機運もありました。
自分の墓を建てると同時に、故郷のお墓を都市に移す方もおられました。

都市では核家族、少子化で家族の形態も様々変わってきています。
お墓に対する考え方、意識も変わってきているのです。
先祖代々のお墓という考えが徐々に変わってきています。
「自分が亡くなったら子供たちに迷惑はかけたくない」という考えが多くなっています。
「先祖」という家単位のお墓から「個人」のお墓へ移り変わっています。

個人のお墓という考えと、経済的な事情から、樹木墓、納骨堂などの新しいタイプのお墓に人気が集まっています。
ペットと一緒に入るお墓も珍しくないようです。

昔ながらの伝統的なお墓も大切にされる一方で、お墓に対する考え方が多様化しているのです。
家族の形態、個人の生き方・考え方でお墓の在り方が変わってきているようです。
お墓はこうでなければならないという考えはもう終わっているようです。

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